昨夜UPしたブログに疑問をもつ方いるんじゃないかしら。と思い
少し追加させてくださいませ。

私の人生は、ほぼ後悔ばかりで埋まっていました(笑)
笑ってる場合じゃないけれど・・・

だいじな事は、後悔の念に執着しないということに
ある日気づかされたことでした。

失敗をしたら、誰だって後悔はするんですけれど
必要なのは、反省で・・・引きずらないこと!
何故なら、過去の事は、何もする手立てがない。
出来る事は、今だけ。明日のことですら思いどうりにできないのですから

今、この一瞬を集中することしかできない。
その繰り返しの結果が、もしかしたら自分の希望にそうことができるし
もしかしたら それもままならないかもしれないのです。

でもその努力は、ちゃんと生きる力になるし
それが生きることなんですよね。

先日 本屋に立ち寄った際に桝野俊明さんの本で
「限りなくシンプルに豊かに暮らす」という本を手にしました。
パラパラめくると「そうよね。こういう本近頃多いな」
そんな印象をうけましたが、代金を払って私の手元にきました。

今も読んでる最中ですが、、、
わたしのところに来なければいけない本でした。
わかってるつもりでいたことが、
「ほんとにわかってるのかしら?」って感じで

なんども、なんどもページをめくっています。
曹洞宗の住職さんで禅宗の考え方で生きる知恵をわかりやすく伝えてくださいます。この休みに外は噓みたいに暑いですし、エアコンのきいた部屋で、美味しい珈琲を楽しみながら読書なんていうのも良い気分転換になりますよ。

ー文中から抜粋させていただきますー

いっさいの後悔をするなということではありません。
「あのときあんなことをしなければ・・・」
「もっとこうしておけば・・・」
誰もが、日々に感じる思いです。
しかし、その後悔に執着してはいけない。
浮かんでくる後悔を心で受け流し、今という一瞬に心を尽くすべきです。
後悔のとげを抜く方法はふたつあります。
一つは過去を真摯に反省し、同じ公開を生まないようにすること。
~中略~
そしてもうひとつの方法は、刺さった棘が自然に取れるのを待つことです。

私たちは息をしています。
息を吸って吐く。この呼吸をしているの今ですが、一度吐いた息は、すでに過去のものです。今という一瞬の中にこそいきている。
であるからこそ過去を振り返っても仕方がない。。来てもいない未来をあれこれ考えても仕方がない。
向き合うべきは「今」というこの一瞬だけ これが禅の考え方です。